癌の末期ステージ4|治療を諦めないことが大切

生死を分ける1時間

病院

近年、食の欧米化が進んでおり健康に難のある人達が増えてきています。それにともなって、心筋梗塞を伴う人たちも増えてきています。肥満や高血圧が続き、動脈硬化が進行し続けてしまうと冠動脈にできたプラークが血液の道を塞ぐことによってその先にある心筋に栄養が行かず壊死してしまうという病気です。一度心筋が壊死をしてしまうと、治療することは愚か元に戻ることは二度とありません。心筋が壊死することによって、心臓のポンプ機能低下してしまいます。そのため、意識が朦朧としたり急激な血圧の低下が起こり急激なショック状態を与えかねません。そのため、心筋梗塞初めての発作で命を落とす人が3割近くいると言われているのです。

心筋梗塞の症状として、胸の急激な痛みなどがありますが、見逃しがちな症状もいくつかあります。風邪を引いてもいないのに、咳が続いたり、ひどい肩こりが起きたりします。このようなときは、念のため病院で診察をしてもらうことが大切です。症状がでる心筋梗塞ならまだ、見逃すことはありませんが無症状心筋梗塞もあります。その場合は、暑くもないのに冷や汗をかく、顔面蒼白などが心筋梗塞の疑いがあります。少し病んでいると症状が落ち着く場合がありますが、回復を待ってから病院へ行っては手遅れになるケースがあります。心筋梗塞は、発症して1時間以内で適切な処理を行なうことで生存率を引き上げることが可能です。そのため、これらの心筋梗塞である症状を絶対に見逃してはいけません。救急車を読んだ場合も、痛みや苦しさで伝えるのは大変でしょうが自分の言葉で救急隊にしっかりと伝えておくことが大切です。